WHAT

LIFE UPDATE SESSIONとは?

 

人生の次のページを、めくるために。

迷うことは、決して悪いことじゃない。むしろ、それは何か大切なものに近づいているサインなのかもしれません。
本やセミナーでは見つからない、あなたにとって「本当に必要な問い」と「答え」。
プロインタビュアー早川洋平が、1対1の対話を通して、言葉の奥にある本質を引き出します。


 
なぜLIFE UPDATE SESSIONなのか?

『会う力』(新潮社)でも書いたように、人は誰しも、他者との対話を通して、自分の中にある答えを見つけることができます。このセッションでは、あなたがまだ気づいていない視点や可能性を、一緒に探っていきます。


 
SESSIONを受けると、どう変わるのか?

  • 気づかなかった「本当の願い」が、ふっと見えてくる。

  • 頭の中のモヤモヤがほどけ、行動への道筋が見えてくる。

  • 迷っていた仕事や人間関係に、明確な光が差し込む。

  • 「やらなければならないこと」ではなく、「本当にやりたいこと」に気づく。

  • 新しい視点が生まれ、世界が少し違って見えてくる。

実際に受けられた方は、こんな風に変わっています。

 

 

実際にSESSIONを受けた方の声

N.Mさん(50代女性)

「早川さんとの時間は、村上春樹の小説に出てくる“自分のためだけの世界”のようでした。安心してただ話せる体験の中で、自分がすでに持っていた強みに気づき、『やりたい』と思っていたことを『やる』と決められました」

永田章展さん(30代男性)

「セッションを受けたことで、ただ悩んでいたわけじゃなく、答えはすでに自分の中にあったと気づきました。早川さんの対話は、自分の中の『核』を見つける体験でした」

Y.Tさん(30代女性)

「執着や所有を手放すと自由に生きられる、という考え方が響きました。セッションをきっかけに、店舗物件を探し始めたり、独立系書店を巡ってnoteで発信したり、ZINEの企画を立ち上げたりと、一歩を踏み出せています。ずっと温めていた思いを、実際の行動に変えられたことが大きな収穫でした」

M.Kさん(30代女性)

「会社を辞めて1年半、迷いが続いていた。でもセッション後、『これを辞めても大丈夫』と思えた。その後、条件のいい仕事のチャンスが舞い込みました」

U.Tさん(40代女性)

「ずっと“パートナーが反対するから”と諦めていたけれど、対話を通じて初めて“信頼する”ということを理解した」

N.Sさん(40代女性)

「自分の心を見つめることに対して、恐怖心があることに気づいた。早川さんの問いかけを通じて、自分の本当の望みに向き合えました」

T.Kさん(30代男性)

「自分の強みは“圧倒的な行動力”だと気づいた。実際、セッションの翌日、会社との面談で自分のやりたいことを伝えたら、上司が応援してくれることになった」


 
SESSION詳細

  • 時間:60〜90分

 

  • 場所:横浜みなとみらい or オンライン(Zoom)

 

  • 料金:45,000円(税込)

 
このセッションは、単なる1時間半の対話ではありません。
 
僕自身、国内外20年以上にわたり2000人超──羽生結弦さん、吉本ばななさん、ケヴィン・ケリーさんら各界のトップランナーから市井の人々まで──にインタビューを重ねてきました。
そこで得た視点と知識ををあなただけのために惜しみなく使います。
あなたの人生を前に進める「きっかけ」になるとしたら、それだけの価値がある時間になるはずです。
 

特典

 
セッションを受けてくださった方には、僕が厳選した 「人生をアップデートする5冊」 のブックリストをプレゼントします。
セッション後も、自分と向き合い続けるための伴走となるはずです。


 

申し込み方法

あなたの人生の「次のページ」を開く準備はできていますか?
一歩を踏み出す、その瞬間から物語は動き出します。
 

 

 
PROFILE

早川洋平(はやかわ・ようへい)
1980年、横浜生まれ。新聞記者を経て、2008年に独立。
羽生結弦、吉本ばなな、髙田賢三、ケヴィン・ケリーら、各界のトップランナーから市井の人々まで、国内外・分野を超えて2000人以上にインタビューを続ける。
2013年からは戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト「戦争の記憶」にも取り組む。
『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』など、メディアプロデュースも多数。
インタビューメディア「LIFE UPDATE」を配信中。著書に『会う力』(新潮社)がある。


 
「答えは、あなたの中にあります。」その答えに出会うために、僕がいます。

プロインタビュアー 早川洋平