Netflix公式『We are Netflix Podcast@Tokyo』をはじめ、
羽生結弦さん、髙田賢三さん、吉本ばななさんら2,000人以上との対談実績をもとに、
こんな課題、抱えていませんか?
- SNS/動画が“発信疲れ”。
- 続けられる設計にしたい
- “採用・営業・顧客育成”を同時に効かせるコンテンツがほしい
- 代表の思想をブレずに定期配信し、指名相談を増やしたい
- プロの編集で、ブランド毀損ゼロにしたい
なぜ、映像ではなく音声なのか?
ながらで届く/深く届く
運転・家事・移動中でも“耳”は空いている。完聴率が高く、文脈や思想を丁寧に届けられる。
続けられる制作負荷
場所・服装・照明に縛られず、録る→整える→出すが軽い。結果、継続の再現性が高い。
一本で多用途=圧倒的にコスパが良い
音声を母艦に、記事化/ニュースレター/社内共有/ショート切り出し…と二次利用に展開。1本=何度も効く資産になる。
マルチPF同時配信で“分散”できる
Apple/Spotify/Amazon/YouTube 等へ一括配信。YouTube“一択で心中”しない。アルゴリズム変動の影響が小さく、ブランドセーフティも担保しやすい。
短尺×定期の“連載設計”に強い
15分×週1など生活導線に馴染む型で、「思想の連載化」。積み上がるアーカイブが、検索・引用・紹介の土台に。
なぜ、いまPodcastなのか?
利用は右肩上がり
月1回以上の国内利用率17.2%(2020年14.2%→伸長)。10代34.0%/20代27.3%と若年に強い。
他媒体比較で健闘
全年代でTikTokに次ぎ、Netflix/Facebook/雑誌/ABEMAを上回る。15–29歳ではPrime Video/Netflix超。
行動につながる
ユーザーの65.1%が検索、55.3%が購入・訪問を経験。
見つけてもらえる導線
聴取プラットフォームはYouTube 39.2%が1位、Spotify 33.0%が2位。
海外は投資継続
米Podcast広告市場$19.25億(2023)→$25.62億見込み(2026)(IAB 2024)= 短尺×定期配信で、若年~意思決定層へ“耳の時間”を獲得。動画・SNSの“目の奪い合い”を避け、関係が深まり続ける。
※出典:オトナル×朝日新聞『PODCAST REPORT IN JAPAN(2025)』/IAB『U.S. Podcast Advertising Revenue Study(2024)』
法人:活用のイメージ
採用・カルチャー浸透
経営の思想や現場の声を長い接触時間で共有→ミスマッチ減。
商談前理解/摩擦低減
導入事例や開発思想を連載で下地づくり→合意形成が速い。
顧客ロイヤリティ
裏側や失敗談まで語れる温度感が、コミュニティ化を促進。
プロフェッショナル個人
(医師・著者・士業・コンサル等):活用のイメージ
指名理由の言語化
専門の「思想×ケース」を音声で可視化=選ばれる根拠を蓄積。
出版・講演との相乗
書籍→Podcast→イベントの往復でライフタイムバリューを自然に伸ばす。
紹介導線
既存顧客が「この回だけ聴いて」で紹介しやすい共有単位を持てる。
なぜ、早川洋平/キクタスなのか?
Voice Legacyは、早川自身が聞き手とプロデュースを一人二役で担う唯一のPodcastプロデュースです。
引き出す力
プロインタビュアーがあなた(貴社)の言語化できない想いを立体化。社外にも社内にも“伝わる言葉”に変換。
プロデューサー視点
採用・営業・広報を“1番組で”定期設計。テーマ配列と更新リズムで、成果がにじみ出る導線を設計。
圧倒的な質量の実績
約20年でプロデュース100番組超。累計ダウンロード数3.5億超。累計配信エピソード3,000超。
継続支援/専任担当が伴走
早川がクリエイティブを統括、専任担当(進行管理・窓口)が運用を徹底。月1回のLIVEサポート(Zoom)を標準化。欠席時はアーカイブ+サマリー
現場知
早川自身、約20年にわたりポッドキャスト『LIFE UPDATE』を継続配信(累計1000エピソード越)。机上の空論ではなく、現場で磨き続けてきた再現性のある方法だけをご提供。
実績(抜粋)
番組プロデュース
We are Netflix@Tokyo、横浜美術館「ラジオ美術館」、多摩大チャンネル、
伊藤忠商事『The商社マン』、GODAIグループ「すぽきゃすTV」 ほか多数
→ 通算100番組超、累計3.5億DL超(制作/運用に関与した番組の総計)












インタビュー
羽生結弦(元フィギュアスケーター)/三國清三(シェフ)/髙田明(ジャパネットたかた創業者)/葉加瀬太郎(ヴァイオリニスト)/
ケヴィン・ケリー(『WIRED』創刊編集長)/吉本ばなな(小説家)/髙田賢三(KENZO創始者)/森保一(サッカー日本代表監督)
ほか2,000名以上(敬称略)
羽生結弦さん

髙田明さん

コシノジュンコさん

葉加瀬太郎さん

吉本ばななさん

髙田賢三さん

森保一さん

ケヴィン・ケリーさん
Brand / Campaign
UNIQLO:TV-CM『ステテコ&リラコ』インタビュアー
Nestlé:CM(ソムリエ篇ほか)インタビュアー
P&G:キャンペーン動画「お母さん、ありがとう(羽生結弦)」インタビュアー
日産:プロジェクトムービー『THE REBORN LIGHT』インタビュアー




提供内容(標準パッケージ)
企画/定期配信設計
目的・ターゲットから逆算。コーナー乱立なし、聞き続けられる構成。
番組収録
早川がホスト/聞き手として登壇。オンライン収録も可。
編集/整音
ノイズ処理/音質・音圧調整/BGM最適化で、耳にやさしい仕上がりに。
配信
主要プラットフォーム(Apple/Spotify/Amazon Music/YouTube※)へ。
※YouTubeは聴取プラットフォーム 1位の導線です。
アナリティクスレポート
ダウンロードや聴取傾向等をレポート
月1・LIVEサポート(Zoom)
キクタスの全クライアントが参加(任意)。Podcast配信・製作に役立つ最新情報提供&Q&A。欠席者へアーカイブ+サマリー送付
専任担当(進行管理・窓口)
進行管理/QA対応/運用サポート
オプション(必要なものだけ)
YouTube化/ショート動画切り出し(映像収録/制作/配信)
採用・営業ページ連携(埋め込み・導線設計)
※動画はあくまでオプション。コアは音声の継続運用です。
進め方
-
無料ヒアリング(目的/ペルソナ/“何を残すか”を整理)
-
初期プランご提案(番組コンセプト/構成/更新設計/概算)
-
本契約
-
番組設計(タイトル・番組性・章立て・初期テーマ設計)
-
本収録(リアル/オンライン)
-
編集・配信(タイトル/概要文作成含む・主要PF申請)
-
月次レポート&次回改善(継続最適化)
料金/エリア
キクタス創業15周年スペシャルパッケージ
(プロデューサー&インタビュアー早川洋平)
初期費用:248,000円(税別)
番組制作にあたってのヒアリング・打合せ
番組内容の企画・検討
他のメディアとの位置づけ・連携方法などの設計
配信サーバーの構築・設定
配信システムの設置・設定
主要プラットフォーム(Apple、Spotify、Amazon Musicなど)への配信申請
月額費用:198,000円(税別)
月2時間収録 ⇒ 月4本(各15分前後)完パケ
聞き手&プロデュース:早川洋平
編集・配信
タイトル・概要文案作成
進行管理
アナリティクスレポート
収録(リアルorオンライン)※
※横浜から通える範囲:上記費用内。遠方時:交通費・宿泊費+必要に応じ日当を別途。
オプション(必要時のみ)※
YouTube化/ショート切り出し(補助媒体として最小限)/記事化/有料配信etc
※数字だけを追う設計はしません。まず「何を・誰に・どう積み上げるか」を共通言語にしてから走ります。費用は要件に応じて最適化します。
プロフィール
早川 洋平
プロインタビュアー/プロデューサー

1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。 Netflix公式Podcast、横浜美術館『ラジオ美術館』、多摩大学など100番組超を制作・運用。 YouTube/Podcast『LIFE UPDATE』は累計2,762万回(2025年2月時点/YouTube+Podcast合算)。 著書:『会う力』(新潮社、2025)。 対談実績:羽生結弦/林真理子/髙田賢三/コシノジュンコ/ケヴィン・ケリー/森保一 ほか。メディア出演・掲載実績:朝日新聞、東京新聞、中国新聞、J-WAVE、ベイエフエム、東洋経済オンライン、ダイヤモンドオンラインほか多数
よくある質問(FAQ)
戦略・効果
A. 目線を奪わず“ながら”で届き、完聴率が高いからです。場所・服装・照明に縛られず続けやすく、1本を記事化/ニュースレター/ショート等に二次展開しやすい=“一本で何度も効く”資産になります。マルチPF同時配信でアルゴリズム依存も低いのが強み。
A. 月1回以上利用率は17.2%。特に10代34.0%、20代27.3%と若年に強く、全世代比較でTikTokに次ぐ利用水準です(出典は前述の通り)。
A. 露出より“関係性”の強化が主眼です。採用・営業・顧客育成に横断して効く「思想の連載化」で、指名相談/商談の前提理解/紹介経路の強化が進みます。ユーザーの検索・購入行動にも接続しやすいのがPodcastの利点。
A. 接触時間の深さと“人となり”の伝わり方が段違い。音声は声色・間が届くため、短期CVより“信頼の蓄積”で効くメディアです。
体制・強み(早川洋平/キクタス株式会社)
A. 聞き手=プロデューサーを一人二役で担い、現場で骨格を組み上げながら“話すだけで作品化”します。約20年で100番組超・累計3.5億DLの制作実績に加え、羽生結弦さんら2,000名超との対話経験が“引き出す力”の土台です。
A. 早川がクリエイティブ統括、専任担当が進行と窓口を徹底。月1のLIVEサポート(Zoom・欠席者にはアーカイブ)で継続改善が回ります。
A. 早川自身が『LIFE UPDATE』を約20年継続配信(累計1,000話超)。100番組以上のプロデュース経験とあわせ、結果が出た運用だけを提案します。
提供範囲・成果物
A. 企画/定期配信設計 → 収録(リアル・オンライン) → 編集・整音 → タイトル・概要文 → 主要PFへの配信申請・代行 → 基本指標の共有、までワンストップ。
A. 基本は“15分×週1”を推奨。生活導線に馴染み、完聴率と継続性のバランスが良いです。要件により最適化します。
A. 各話1回までの軽微な調整(編集点をご指定)を想定。大幅な差し替えは別途ご相談。
A. 権利クリアな素材で最適化します。独自ジングル等は必要時のみ(オプション)。
A. 最小限でOK。質問設計と進行は当方で用意し、“対話で引き出す”設計です。
スケジュール・進め方
A. 無料ヒアリング → 初期プランご提案(番組コンセプト/構成/更新設計/概算) → 本契約 → 番組設計 → 本収録 → 編集・配信 → 月次レポート&次回改善、の順です。
A. 目安4週間(設計~初回配信)。社内確認フローやアートワークの要件次第で前後します。
A. 収録2時間で4本、前後の確認含め月3~4時間ほどが目安です。
収録・音質・場所
A. 横浜近郊・貴社オフィス・貸し会議室・スタジオ・オンラインのいずれも可。横浜から通える範囲は月額内、遠方は交通・宿泊実費+必要に応じ日当を別途。
A. 指定ツール+事前チェックで品質を担保します。推奨マイクもお伝えします。
A. 可能。ブッキングは原則クライアント側ですが、必要に応じご紹介・調整は相談可。
A. ある程度は整えられますが、極端な反響・雑音は完全除去が難しい場合あり。事前の環境アドバイスで回避します。
配信・プラットフォーム・再利用
A. Apple/Spotify/Amazon Music/YouTube(音声版)など主要PFに一括配信。アカウントは原則クライアント名義で開設します。
A. はい。国内の聴取入口として有効です(前述)。動画化は“必要時のみ”のオプションでOK。
A. オプションで対応。抄録~記事化~ニュースレター転載まで拡張できます。
A. ApplePodcastを使って可能です。設計・製作・配信ともオプションでOK。
費用・契約・支払い
A. 初期費用248,000円(税別)+ 月額198,000円(税別)。月4本(各15分前後)完パケ、配信・進行・レポート共有まで含みます。
A. 1年ごとの更新とさせて頂きます。
A. 請求書発行(月末締め翌月払い)を基本にご相談。初期費用は着手前、月額は当月分でのご請求。
A. オプションで可能です。次月からの反映で調整します(配信設計との整合を取ります)。
A. 必要なものだけを積み増し。動画化/ショート切り出し/記事化などはボリュームに応じ個別見積。
KPI・運用・評価
A. 数の保証はしません。完聴率/継続率/検索や指名の増加/採用・商談の補助効果など“起きた変化”で評価します。番組の文脈と連動した改善提案を適宜行います。
A. 初回に“思想×ケース”を棚卸しし、半年スパンのテーマ設計を作ります。時事や事業の動きに応じて柔軟に差し替えます。
A. タイトル設計/冒頭30秒の構成/CTA/配信時間帯/カバーアート等を小さく回してチューニングします。
法務・権利・セキュリティ
A. 原則、制作物の著作権はクライアントに帰属(素材提供分は各権利者に従う)。配信用に必要な利用許諾は当方で整備します。
A. 権利クリア素材を使用。商用利用可のライセンスで運用します。
A. NDA対応可。社内・未公表情報は編集で確実にカット、データは厳重に管理します。
A. 事前チェックでリスク回避。万一の指摘には該当回の一時非公開や再編集で迅速に対応します。
法人ユースの具体
A. 経営の思想と現場の声を“連載”で伝えることで、応募前の理解が深まりミスマッチが減ります。面接前視聴を推奨するだけで会話の解像度が上がります。
A. 導入事例/開発思想/よくある誤解の解消を事前に聴いてもらうことで、初回打合せの合意形成が速くなります。
A. 記事化→オウンド掲載→ニュースレター転載→SNS告知→社内ポータル、と再利用導線を設計します。
個人(医師・著者・士業・コンサル)の具体
A. “思想×ケース”が音で可視化されると、既存顧客が「この回だけ聴いて」で紹介しやすくなります。短期の数値保証ではなく、指名理由の蓄積で効きます。
A. 書籍→Podcast→イベントの往復導線を作ると、LTVが自然に伸びます。見込み客の“理解の前提”が整うためです。
運用細目・その他
A. 品質維持のため同時受託数を制限しています。開始時期は要ご相談。
A. 日本語が基本。英語回は内容により応相談。
A. もちろんです。無料ヒアリングで“いま始める最短ルート”をお伝えします。
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