どんな時代や環境にも左右されない生き方をしたい!

そんな思いから「世界で『大好きなこと』をし続けて豊かな人生を送っている人」への
直接現地インタビュー「コスモポリタン」をはじめて早1年超。

僕自身、コスモポリタンの思考法や発想法に触れ続けることで、
生き方が大きく変わってきました。

なかでも衝撃的だったのは、昨年10月にロンドンのハットン・ガーデンで出会った内海直仁さん。

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彼は、靴職人を目指し18歳で渡英。
「当初は生活費を稼ぐためだった」というオリジナルジュエリーの製作が大成功。
いまではデザイナーとして活躍しながらロンドンと東京にお店を持つ経営者でもあります。

「一度しかない人生だから、好きなことへ“逃げる”ことも1つの手段」
「人を変えるより、自分を変える方が早い」。

内海さんの言葉はどれも心を強く揺さぶるものでしたが、
インタビューも終盤に差しかかったときの彼との問答を、僕は一生忘れることはできません。

早川──内海さんがいちばん大切にしている考え方は何ですか?
内海──どれだけ儲かるかではなく、自分がどれだけクリエイティブでいられるかです。
早川─そのためにはどうしたらいいのですか?
内海─自分がクリエイティブになれる環境をどれだけクリエイトできるか?に尽きると思います。

内海さんはアーティストとして生きるうえでの信条として語ってくれましたが、
最後のひとことは、すべてのビジネスパーソンにあてはまる真理ではないかと僕は感じます。
そして、彼はこの信条を貫くことで、結果的に「事業も成功させ続けている」事実も見逃せません。
これはまさに僕にとって「既成概念を打ち破られる」体験となりました。

時代や環境に左右されない力を身につけるためにいちばん大切なのは、
やはり「誰に触れるか」「触れ続けるか」。
そのための「環境をいかにクリエイトするか」。
そんなことを強く感じながら、ロンドンでの日々を回想しています。

実は彼、『コスモポリタン』創刊号に登場してくれたパリのテーラー、鈴木健次郎さんのご紹介。
諸外国の王族や著名クリエイターを魅了する鈴木さんでさえも内海さんには度肝を抜かれたそうです。

そんな彼ですが、見た目はとてもさわやかな好青年。
「えっ! この方が……」と良い意味で期待を裏切られました(直さんゴメンナサイ!)。

同い年とは思えないほど、遠い遠い存在ですが、
彼と出会えたおかげで、日々「何がいちばん大切かを徹底的に考える」ようになりました。

内海直仁さんインタビュー
「クリエイティブになれる環境をクリエイトすることが人生を拓く」
http://goo.gl/AEEBa0

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