こんにちは。テキストレージ編集長の三村真佑美です。 今回から、私が関わっているテキストレージのラインアップとオススメポイントをご紹介したいと思います。(関連記事:テキストレージって知っていますか)

まずは、『10分で読めるモバイル講演録』シリーズです。 こちらのシリーズでは各著名人のインタビュー記事を電子書籍化しました。特典として、書籍のもととなった音声ファイルも無料でついてきます。

第1巻のゲストは、クリエイティブコンサルタントの紫垣樹郎さんです。「伝説のコピーライター」と呼ばれる紫垣さんは、現在、コピーライターでありながら、株式会社インサイトコミュニケーションズにて代表取締役を務めています。

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ビジネスで成功するクリエイター/紫垣樹郎(【本人音声付】10分で読めるモバイル講演録第1巻) [Kindle版]http://j.mp/10mobile_shigaki_01

本書の中で最も興味深かったのが、彼が今注力している『伝説の新人養成プロジェクト』についてです。これは、数々の「伝説」と呼ばれた人たちの習慣や考え方を取り入れて、優秀を越えて、伝説的な新人をたくさん作ろう! というプロジェクト。

このプロジェクト内での重要なキーワードが〝101%の法則〟。これは相手の期待値を100%ととしたら、そこを常に1%以上、上回るというマインドのこと。それを実行するためには、どうすればいいか? 紫垣さんが教えてくださるのです。

私が本書の中で印象的だったのが、

何歳でも人に好かれる人はその1%がうまくできている人です。

という言葉。

この101%の法則の目的は、「人に好かれる」ことだと思います。

先輩より仕事ができる新人なんてほとんどいない。その中で、「こいつを応援したい!」と思わせるには、まず好意を持たれないといけません。これが伝説の新人になるために、いちばん重要な要素ではないか? と思いました。

私が新人時代お世話になった会社は、新人大好きな会社でした。

初日に上司と先輩が私の机を運んでくれて、見るだけでは申し訳ないと思った私は、少しでも役に立とうと、がったんばっこんと出たり入ったりする引き出しを思い切りガーン! と差し込みました。するとその瞬間、引き出しを持っていた上司の指も同じ勢いで挟んでしまったんです(汗)

上司、あまりの痛みに悶絶。

そんな不出来な新人でしたが、「今年の新人はドジだなぁ~」と笑って済まされるような明るい職場でした(笑)。

伝説の新人になるためにはやってはいけないことだと思いますが(笑)、おかげで初日からいじられキャラが定着し、可愛がってもらうことができました。

伝説の新人には「仕事ができる能力」が必要だと思いますが、それを鼻にかけて嫌味なやつになってしまっては、誰も〝伝説の新人〟なんて呼んでくれないですよね。

「人に好かれる」。 それは新人に限らず、永遠に必要な能力。それを体系的に習得できるなんて、良いプロジェクトだなぁ。

ということで、私も101%の法則を心がけて、ずっと愛される存在になれるよう頑張りたいと思います。脱・ドジキャラ!(笑)

ビジネスで成功するクリエイター/紫垣樹郎(【本人音声付】10分で読めるモバイル講演録第1巻) [Kindle版]http://j.mp/10mobile_shigaki_01

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