【キクタススタッフより】

早川が精力的に取り組んでいる新メディア、石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」。第22号が配信されました。

石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」には「イラとマコトのダブルA面エッセイ」というコーナーがあって、ご存知池袋ウェストゲートパークのマコトが書いたエッセイも読めるのです。

石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」

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石田衣良ブックトーク 『小説家と過ごす日曜日』
第22号を配信しました。

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今週の目次
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00 PICK UP「趣味の合わない夫」
01 ショートショート「クマールさんのタクシー」
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈22〉
03 “しくじり美女”たちのためになる夜話
04 IRA’S ワイドショーたっぷりコメンテーター
05 恋と仕事と社会のQ&A
06 IRA’S ブックレビュー
07 編集後記

今回は「衣良とマコトのダブルA面エッセイ」の中から冒頭をちらりとご紹介。

石田衣良とご存知『池袋ウエストゲートパーク』の主人公マコトが、 考えたこと、感じたことを、誠実に自己検閲なしで語っています。

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02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈22〉
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◇声のおおきい迷惑な人   石田衣良

九州中部を襲った震災の後、SNSはどこも大荒れになった。

笑顔の写真をアップした女性タレントは、こんなときに笑うなんて不謹慎だと炎上。

いつものように子どものお弁当の写真をあげたお母さんは、地震でたべられない人もいるのにと炎上。逆に被災した熊本在住の元グラビアアイドルは、自分の体験をつづっただけで不幸自慢、売名と叩かれて炎上。

大炎上の飛び火はどこからやってくるのか誰にも予想がつかない。

いやはやこの「不謹慎狩り」はいったいどういう神経なのだろうか。

この手のハンターのほかに、ネットではもうひとつの有名なノイジーマイナーがいる・・・続きはブックトーク第22号で……)

◆炎上上等!   真島マコト

おれはただの果物屋の店番だから、失うものはとくにない。

まあネットでいう「無敵の人」に近いのだ。

だからコラムを書くときはまったく周囲のことなど気にしない。

たまに文句をつけてくるメールが編集部に届くが、目をとおすこともなく即ディスプレイの隅のゴミ箱いきだ。

というより一通も火種がこないようじゃ、コラムニスト失格である。

ぎりぎりを攻める、意見が割れていることを書く、人の心に刺さる問題を扱う。

それがコラムという短い矢のような文章の仕事なのだ・・・続きはブックトーク第22号で……)

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1号あたり400円(+税)で、石田衣良の人生コンサルティングが受けられて、さらに毎号新作が読めてしまう、石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」。

乾いた日常に、極上の愉しみをお届けします。初月無料ですので、ぜひ一度、お試し下さい。

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石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」

 

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