日本人カーペンターとして活躍する高汐胤哉さんに会いに、オークランドに行ってきました。
29歳でニュージーランドに渡航するも、就業先が倒産。

しかしその後ビラ配りなどで何とかしのぎながら、建築会社に拾われて永住権を取得。
そこから独立し、現在はレストランなど数多くの店舗設計・施工を手がけている高汐さん。

昨年はアメリカMTVの番組にも大道具さんとして携わった世界が認める職人さんで、
現在はハリウッド映画の大道具さんとしてのオファーも受けているそうです。

そんな高汐さんとのインタビューで最も印象的だったのは、彼が「子どものような遊び心」と「超が付くほどの几帳面さ」を持った「ハイブリッド」な方だったということ。そしてはじめてなのに初めてあった気がしなかったことです。

http://e-cosmopolitan.com/vol27.html

だからこそ高汐さんはどんな環境に行っても、言葉が通じなくてもすーっと相手の懐に入っていけるんだろうなあ、そう感じました。

21世紀はひとつの仕事だけでなく、自分の「才能」や「好き」を軸に、【複数の仕事】ができる人が強いと言われて久しいですが、【複数のパーソナリティ】を生かせた人には大きな可能性があるように思います。

高汐さんの「子どものような遊び心」と「超が付くほどの几帳面さ」のように、一見対極?ともいえるパーソナリティを持っていればいるほど。何しろ人はギャップに弱いですからね。落差が大きければ大きいほど。

 

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