東北と同じく震災から丸5年を迎えたクライストチャーチで、期せずして出合うことができました。
世界的な建築家・坂茂さんが設計した「紙の聖堂」。

 

長年、世界各地の災害で紙の住宅を作るなど支援を行ってきたことでも彼は有名ですが、この街のサポートは知りませんでした。
街のシンボルだった大聖堂の崩壊を受けて、坂さんは無償でこの臨時聖堂を設計。

 

「復興まであと15年はかかる」とも言われるこの街で、心のよりどころとして愛されるこの場所で日本人としての誇りを感じました。
それにしても、紙の管はまるで巨大でより強度を増したラップの芯のよう。耐久年数は50年というのだから驚きです。

 

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