こんにちは。テキストレージ編集長の三村真佑美です。

突然ですが、仕事って疲れますよねぇ……。
私はこのテキストレージ部門の仕事が大好きですが、それでもやっぱり仕事をした後はぐったり疲れて、ゴロゴロしたくなります。

疲れたあと、ベッドに寝転びながら読書している時こそ、まさに私にとっての至福の時間!

読書の良い所は、読みたいところまで読んで、そのまま眠れること。 電子書籍だと、「うとうとして、しおりを挟まず本を閉じてしまった!」なんて失態をおかすこともないので大変便利です。

そんな私と同様、「休日+読書しながらゴロゴロ=幸せ」なおじ様達にぜひ読んでもらいたい小説を『仕事に疲れたお父さんを元気にする5冊の本』ではご紹介したいと思います。

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本書のラインナップは以下の5冊です。

1.『君たちに明日はない』垣根 涼介
2.『マドンナ』奥田 英朗
3.『40 翼ふたたび 』石田 衣良
4.『神様からひと言』荻原 浩
5.『流星ワゴン』重松 清

せっかくの休日は笑って楽しく過ごしたい! そんな方におススメなのが『神様からひと言』。 クレーム処理をテーマにしたドタバタコメディですが、物語のラストにはミステリー要素も含まれストーリー性もユーモアも大変冴えた一冊となっております!

奥田英朗さんの『マドンナ』も思わずクスッと笑ってしまう一冊。 ドタバタコメディで笑わせる『神様からひと言』に対して、「課長」さんの日常をリアルに描き出した本作は、本気で悩むからこそ面白いユーモアたっぷりの作品です。

アラフォーの方におススメなのが『40 翼ふたたび』。 40歳という一つの区切りに、新たな一歩を踏み出そうという大人たちの物語です。 変わり映えのない毎日を抜け出したい! という方の背中を押してくれる作品です。

『君たちに明日はない』は「リストラ」をテーマにした作品。 「リストラ」というと暗いイメージですが、逆境に負けず、自分らしさを取り戻し、新しい人生を歩む人々の姿が書かれています。 「リストラ」って実際されたら、どんな風になってしまうんだろう? という怖いもの見たさをあおる作品です。

軽いタッチの作品よりも、重厚で考えさせられる作品をじっくり味わいたい方には『流星ワゴン』がおススメ。 仕事を失い、家庭も崩壊寸前の、がけっぷちお父さんが過去にタイムスリップして自分にとって大切なものは何なのか探しに行く話なのですが、読めば読むほど涙が止まりません。 特に、38歳の主人公と、38歳の時の主人公の父親が朋輩(友達)として再会するという設定があるのですが、ずっと分かり合えなかった二人が、心の中の思いを少しずつ吐き出していく過程は思わず涙してしまいます。

本書ではそんな5冊の本をご紹介しています。 もし、興味がありましたら、ぜひお手に取ってみて下さい。

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