はじめましての方も、すでにご存じの方もこんにちは。

私、三村真佑美と申します。

今年の5月から始まったキクタスの新サービス・テキストレージにて編集長という役割を担っています。

みなさん、そもそもテキストレージってご存知でしょうか?

テキストレージというのは、『キクマガ』をはじめとしたキクタスのポッドキャスト番組を電子書籍化して配信するサービスです。

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どうしてポッドキャストを電子書籍にする必要があるのでしょうか?

それは、ポッドキャストはどうしても「受け身」になりがちな媒体だからです。

たとえばみなさん、「キクマガ」を毎週聞いて、そこから変わったことはありますか?

新しい趣味を見つけたとか、習慣を始めたとか、興味のある分野に出会えたから調べてみたとか。 そういうのがあればいいのですが、なかなかそうなりづらいのがポッドキャストです。

私は、仕事帰りの電車で、本を読む代わりによくポッドキャストをよく聴いていました。 疲れて半分動いていない頭で心地よく耳に入ってくる、それがポッドキャストのいいところだと思います。

でも、簡単に手に入る分、帰宅して、ご飯食べて、お風呂に入って、眠る頃には、せっかくの貴重な話もどこか遠くへ飛んで行ってしまって、翌朝になるとすっかり忘れている。これではなかなか行動に移せません。

それに比べて、本は頭を使う分「能動的」な姿勢でストーリーと向き合うことができます。

もちろん、エンターテインメントだったら「あ~楽しかった」ですべて忘れてしまってもいいですが、キクタスのポッドキャストは少し違う。役立ててこそ、価値がある。

ゲストやパーソナリティの方も「あ~面白かった」って思ってもらうためにお話ししているわけじゃないと思うんです。 自分の話が誰かの役に立ってほしい! そういう思いで話していると思います。

それなので、ぜひ書籍という形で「能動的」に彼らの話に向き合ってほしい。 テキストレージで発刊する電子書籍は、印刷できるようにすべてにPDFを付けています。それなので、読んで感じたこと、まねしたいと思った習慣、これから始めようと思った行動などすべて書き込むことができます。 そして、それをもとに新しい一歩を踏み出してほしい。そんな思いで私たちはテキストレージを作っています。

私も早川を知ったきっかけはインターネットでした。 今では身内ぼめとなってしまいますが、その時は「起業なんてしてすごい!」と思い、「会ってください!」と手紙を書いたのが始まりです。

そんな何気ないことがきっかけで、今ではこうして一緒にお仕事をしています。

誰か出会いたい人はいますか? 「素敵だなぁ」と思った人のイベントに行くなどしましたか? そこまでしなくても、著作を買うぐらいはしましたか?

受け身に過ごしていたら毎日は変わりません。 でも、少しの「行動」で、あなたの人生は大きく変わる可能性を秘めているのです。

このテキストレージを始め、キクタスでは様々なサービスを皆さまに届けやすくするために、現在、大急ぎで、キクタスストアを作っています。

ぜひ、これからもテキストレージをはじめとしたキクタスの新サービスをお楽しみください。

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