広島は今日、70回目の原爆の日を迎えました。

いろんな意見はあっていいと思います。
でも唯一あってはならないと思うのは【無関心】であること。
この2年間自分自身にそう刻み込むためにも
全国の戦争体験者にインタビューを続けてきました。

驚いたのは、テレビや新聞、書籍では拾いきれていない声がまだまだあったこと。
ひしひしと感じるのは体験者がどんどん減っていること。
ちょっと取材するタイミング遅れたために、亡くなってしまった方が
この一年間だけでも何人もいらっしゃいました。

過去を知れば、今考えることが変わってくる。
今が変われば未来も変わるはずです。

戦争体験者の肉声を届けるプロジェクト「戦争の記憶」、
音声版とサイトで読めるテキスト版に加え、より多くの方に届くよう、
KindleやiBooksなどの電子書籍版も無料リリースしました。

Vol.001は、1945年8月6日、13歳で被爆した笹森恵子さん。

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真っ青な空に銀色の飛行機がキラキラと輝き、白いものが落ちてきた……。
その瞬間のことは鮮明に覚えているという。
大火傷を負った恵子さんだが、両親の献身的な看護でなんとか回復することができた。
10年経って、ケロイドの手術のためにアメリカに渡ることとなり、
その後、アメリカ人ジャーナリストのノーマン・カズンズさんの養女に。
「それもこれも神様の思し召し」という恵子さんの体験と平和への想いを聞いた。

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笹森さんのインタビューは、

戦争の記憶サイト(音声、テキスト)
http://j.mp/memoriesofwar

電子書籍サイト(Kindle、iBookstore、楽天kobo)
http://thebbb.net/jp/ebooks/memories-of-war-001.html

からすべて無料で聴いたり、読んだりすることができます
(英語版、スペイン語版も随時更新中)。

節目の年。

みなさんお一人おひとりが、少しでも何かを考える、
そんなきっかけにして頂けたら幸いです。

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