【戦争の記憶#12】「被害者であると同時に加害者 戦争について正しく伝えたい」橋本代志子さん
2014年03月11日
▼今回のインタビュー
はしもと・よしこ/1921年生まれ。
江東区にある東京大空襲・戦災資料センターにて空襲の体験を語る。
当時24歳だった橋本代志子さんは、東京大空襲で両親と妹を失った。
戦後になってもその日のことを忘れたことはなかったが、辛すぎる経験を人に話すことはできなかった。しかし作家の早乙女勝元氏と出会い、戦争の記憶を正しく伝えるために運動を始める。代志子さんが語り部として活動している「東京大空襲・戦災資料センター」(東京都江東区)にてお話を伺った。

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▼今回のインタビュー
はしもと・よしこ/1921年生まれ。
江東区にある東京大空襲・戦災資料センターにて空襲の体験を語る。
当時24歳だった橋本代志子さんは、東京大空襲で両親と妹を失った。
戦後になってもその日のことを忘れたことはなかったが、辛すぎる経験を人に話すことはできなかった。しかし作家の早乙女勝元氏と出会い、戦争の記憶を正しく伝えるために運動を始める。代志子さんが語り部として活動している「東京大空襲・戦災資料センター」(東京都江東区)にてお話を伺った。
▼「戦争の記憶」とは
戦争体験者の声を肉声で残すプロジェクト。
2013年より早川洋平が全国各地でお話をうかがい、映像や音声で配信。
http://memories-of-war.com/
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