【戦争の記憶#5】「軍医見習いから皮膚科医へ。 戦中・戦後に見てきたこと」野間祐輔さん
2013年11月02日
▼今回のインタビュー
広島県呉市生まれで医者の息子である野間祐輔さんは、第二次大戦の頃は軍医学校に行っており、広島を離れていた。
終戦で学校は解散し、呉に戻ってからは内科医である叔父を手伝い、その後皮膚科の医者として約50年間にわたり仕事をする。
患者の中には進駐軍もいたという。
直接戦場に行ったことはないが、軍医の叔父から聞いたことや当時の雰囲気などについてお話をうかがうかった。(2013年取材)

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広島県呉市生まれで医者の息子である野間祐輔さんは、第二次大戦の頃は軍医学校に行っており、広島を離れていた。
終戦で学校は解散し、呉に戻ってからは内科医である叔父を手伝い、その後皮膚科の医者として約50年間にわたり仕事をする。
患者の中には進駐軍もいたという。
直接戦場に行ったことはないが、軍医の叔父から聞いたことや当時の雰囲気などについてお話をうかがうかった。(2013年取材)
▼「戦争の記憶」とは
戦争体験者の声を肉声で残すプロジェクト。
2013年より早川洋平が全国各地でお話をうかがい、映像や音声で配信。
http://memories-of-war.com/
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