ランニングや瞑想など、僕にはいくつかの「ルーティン」がありますが、最近新たに加わったのがtwitter。

だいたい日に3〜4つほど、仕事のことから日常にいたるまで日々のUPDATEを中心に書いています。
このメルマガのコーナーの一つ「20秒のインスピレーション」があるのもこのルーティンがあってこそ。

なぜ今さらtwitter? と思う方もいるかもしれません。誤解を恐れずに言えば、フォロワーを増やしたいわけでも発信力を増したいわけでもありません。
メルマガのコーナーをつくるためにはじめたわけでもありません(笑)

自分の「書く筋肉」を鍛えたかったからです。

作家の角田光代さんが数年前のインタビューでその重要性を説いていたことがずっと頭にひっかかっていて、なぜだかわかりませんが僕には「今がそのタイミングだ」と思いました。

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インタビュー当時、前年まで角田さんは常に20本から25本の連載を抱えて、一日の12時間を執筆に費やしていたそうです。ですが、今(当時)はあえて「連載を入れないようにしている」とのこと。その理由をうかがうと意外な答えが返ってきました。

「そもそも、どうしてたくさん連載を入れたかというと、『書くために必要な筋肉』があって、それを鍛えるためにはものすごい量の小説を書かないとだめだと思ったんです。私は『小説1000本ノック』と呼んでいたんですけど、読む、書く、読む、書くというのを、ある時期、大量に自分に課さないとだめだと思っていました。それはやっぱり、小説を書くのがうまくなりたいと思ったからです。4、5年たってみると、その筋肉はできていました。だから、次はもっと違う筋肉、『長いスパンでじっくり取り組む』という筋肉を鍛えることを始めたんです」

そう言ってほほえんでいた角田さん。
作家というと、肉体労働とはかけ離れた優雅なイメージがありますが、彼女のストイックさはアスリートを連想させます。そういえば、同じ作家の石田衣良さんも、以前キクマガに出ていただいた時に、「作品の世界に入るには、知的な筋肉が必要」だとおっしゃっていました。アスリートが筋トレするように、彼らもまた脳に汗をかくようにして日々「知的な筋肉」を鍛えているのですね。

それにしても、あれほど書くのが嫌いなのになぜ新聞記者になり、
書く「義務」はもはやない今こうしてまた書き始めたのだろう。

あいかわらず、自分の感覚がわかりませんが(汗)
直感にしたがってできるところまで続けてみたいと思います。

 

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