これまで僕は、テレビCMやラジオ、ポッドキャストなどでインタビュアーをつとめてきましたが、
昨年あたりから、イベントや公開収録でお目にかかった方や、メールを通じて
逆に「インタビューされる」機会が増えてきました。

僕の生態に興味がある方がこんなにいるとは思いませんでしたが(汗)、
せっかくなので人生に響くインタビューマガジン「キクマガ」内の1コーナーとして
ちゃっかり「Q&Aコーナー」を立ち上げさせてもらいました(笑)

今月からは、このブログでもご紹介していきたいと思います!

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【Q】早川さん質問です。別の番組で「英語をめちゃくちゃ勉強している」と言っていましたが、
具体的にどのような方法で勉強をしているか教えてください。
「方法論よりもいかに実行するか」のほうが大事だと自覚しているつもりですが……、
何卒よろしくお願いいたします。

【A】お気づきのとおり、「方法論よりも、いかに実行するか」が大切です。
もっと言うと、「なぜ勉強するのか」ということがすべてではないでしょうか?
僕も、インタビューを通じて知り合った英語の達人たちに勉強法を教えてもらいながらも、
全然上達しなかった時期がありました。

今でこそ世界中でインタビュー活動をしていますが、三年くらい前までは、
「世界に出たいな、英語がしゃべれるようになりたいな」ということを言っているだけで、
心のどこかで「どうせ無理なんだろうな」とあきらめていました。
当時、僕が世界に出るためには「日本を飛び出す勇気」と「英語力」が必要だと思っていたので、
その二つが足かせになっていました。

ですが、震災を機に価値観が揺らぎ、広島に移住したことで思考が一変。
「地方に住みながら東京の仕事ができるなら、
日本を拠点にしながら世界の仕事もできるのではないか」と思えるようになったのです。
それで一つ、足かせが外れたのですね。

「あとは、英語さえ喋れれば世界に出ることができる」と前向きに思えたことで、
英語の学習にもエンジンがかかりました。

具体的な勉強法として僕が何をやっているかというと、
とてもシンプル。TOEICです。TOEICの模試を解いて、何度も復習するということを2年くらい続けています。
もちろん、ただ解いて答え合わせするだけじゃなくて、一回分の模試を2ヶ月くらい勉強します。
単語の意味をマスターするのはもちろん、自分の発音を録音してチェックしたり、
質問の文章に自分なりに答えたりする練習もしています。

よく言われるように、新しいものやるより一つを徹底的にやり尽くすことがキモだと思います。
リスニングもどんどん新しいものを聴くのではなく、一つを完全に理解するまで繰り返し聴くことが肝心。
僕は今まで受けた模試を完璧にマスターし、意味も理解しながら自分でしゃべれることをゴールにしています。
かつ、それを倍速で何度も聴いています。

繰り返しになりますが、大切なことは方法論よりも「本気か否か」です。
身もふたもない言い方をすると、本気じゃなかったらやらなくていいと思います。
英語に恋焦がれているだけなら、勉強しても時間の無駄かもしれません。
もちろん、どのレベルを目指すのかにもよりますが……。

本気になっていないなら、決して無理する必要はないと思います!

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