今日は都内で月1のポッドキャスト番組
『人生を変える出会い』の収録でした。

メインパーソナリティは北川八郎先生。
阿蘇山中で陶芸家として生活する北川先生は、
全国で経営塾も開催。
事業繁栄の法と人の生きる道を説いています。

北川先生との出会いは、昨年夏。
パリに住む大切な友人から先生の著書
『無敵の経営』をすすめられたことがきっかけでした。

ひねくれ者のぼくは、正直
「経営の本は興味ないなあ(一応経営者だけど笑)」
と一瞬感じたのを覚えています。

けれどパリの友人は、とても優れた見識を持っている女性。
そんな彼女が推してくれたこともあり、
半信半疑で本を読んだことを覚えています。

結果……

本から紡ぎ出される言葉の数かすは、
目からうろこでした。

「利より信を選ぶ」

「あんこの量より中身を
充実させる(拡大より充実)」

「本当に良きことをしていれば
ネット時代は必ず口こまれ、
信頼を勝ち得る(逆もまたしかり)」

……etc

すごい経営の本、というより
人生の本。

そして書いたのは経営者でも
コンサルタントでもない
阿蘇に住む陶芸家!?

これはもう「会いに行く」しかないですね、
プロインタビュアーとしては笑

翌月に北川先生に会いに行き、
その場でインタビューを
申し込ませていただいたのを
はっきり覚えています。

ご縁があったのか(ぼくがそう信じていたからか)、
先生とは意気投合。

昨年末からぼくが聞き手になって

リスナーの方からの人生や仕事の悩みを代わりにぶつけたり、
先生がこれまでの人生や40日以上にわたる長断食で気付いた真理をうかがう
ポッドキャスト番組『人生を変える出会い』をはじめることになりました。

そんな先生からの個人的な一番の学びは、

「良かったことノート」。

ぼくは、元来超が付くほどの「ネガティブ思考」。
加えて昨年から今年にかけては
人生最大の危機に見舞われ、
とてもポジティブに生きられない状況が
続いていました。

そんなぼくを見て先生が教えてくれたのが、
このノート。

とってもシンプルですが効果絶大。

毎日ノートでもスマホのメモでも構いません。
1日の終わりに、その日会った良かったことを
どんな小さな事でもいい。箇条書きで書いてみる。

それだけです。

え?

はい、それだけです笑

お金も時間もかかりません。

でも、本当に効果がありました。

日頃ネガ思考だったり、余裕がなかったり、
苦境にさらされたりしているときって、
どうしても「不平不満」にフォーカスしがちですよね。

それは仕方ないもの。

けれど、1日の終わりにどんな小さな事でも良いので
よかったことを書き出して眠りにつく。

「ランチで食べたおそばがおいしかった」
「家族が皆無事平穏だった」
「空が青かった」
「英単語1つ覚えられた」

そんなささいなことでいいんですね。

でも、こうしたちょっとしたことに
フォーカスしていると、
すぐそこにある幸せや感謝を
感じられるようになる。

人間とは不思議なものです。

特に特筆すべきヨイコトがなかった。
そんな日もあるかもしれません。

でも見方を変えれば、
「何も悪いこともおきず、平和な日だった」
と言い換えることができるかもしれません。

最初は無理くりでも、
気持ちが乗ってこなくても
「とりあえず」書いてみる。

でも、こうしたことを
3日、3週間、3か月続けてくると
確実に自分の内面が変わってくることに
気付くと思います。

すると、不思議とよいことが起こってくる。
これはスピリチュアルでもなんでもなくて、
きっとよいことに「気付ける」ようになってくる、
ということなんだと思います。

これまでも、いまも、そしてこれからも
そこに「すでにある」よい事に。

ポジティブ思考が大切なのはわかっているけれど、
それができれば苦労しないよ!

という方、ぜひお試しあれ。

北川八郎先生。

ぼくにとって、まさに
「人生を変える出会い」でした。

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番組は毎週火曜日配信。
ぜひこちらも聴いてみて下さい!
北川八郎『人生を変える出会い』

podcast

PS.来春には番組初の公開収録も開催予定です。
国内外のリスナーのみなさま、お楽しみに!

それではまた!

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