7年前にインタビューして以来、節目節目で応援していただいている
直木賞作家の石田衣良さん。

 

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僕が衣良さんにいちばんグッときたのはそのギャップ。
テレビでも実際にお目にかかってもいつも「柔らかい」雰囲気だけど
彼の作品に感じるのは、いつも時代や人間の本質に迫る「鋭さ」。
研ぎ澄まされたナイフのように。

今回は、電子書籍『仕事に疲れたお父さんを元気にする5冊の本』のなかで
著作『40 翼再び』を取り上げさせていただいたことから、
ひさびさにインタビューする機会をもらいました。

メインテーマは、「ビジネス書と小説の本質」。

■ビジネス書(を読んでいる人)は、ハーレークイーンロマンス(を読んでいる女の子)と同じ。

■小説に即効性はありません。ただ、長い間読み続けると、人生の本当に困った時に役立ちます。

■最終的には、自分のセンスで、のんびり生きようと思えた人が勝つと思う。

5分で読める短いインタビューだけど、
衣良さんの「ナイフ」はやっぱり健在、
いやむしろ鋭くなっていました。

人生を深く考えさせられます。

◆石田衣良さんインタビュー記事

追伸:僕がインタビューしたいのはやまやまだったのだけど、
今回の聞き手は普段優秀なライターとして助けてくれている
テキストレージ編集部編集長の三村真佑美さん。
作家志望の彼女に「どうしても!」(だよね?真佑美さん)と
懇願され、泣く泣く譲りました(笑)

真佑美さん、
すてきなお話を引き出してくれて
ありがとうございました。

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