先週、広島で行われた高城剛さんのトークライブに参加しました。

今回は観覧者のつもりだったけれど、
高城さんの心遣いで急遽、
司会&インタビュアーとして壇上から参加(笑)

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想定外の展開にドキドキだったけれど、
彼のあたたかいリードのおかげで、
本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。

高城さんは「何を聞いてもいいよ」といってくれましたが、
もちろんこれも想定外(笑)

けれど、彼の新刊『21世紀の英会話』について、
より深く聞きたいことがあったので、
僕はこれなら「会場の人にも役立つ話をしてもらえるはず」と思い、
とっさに質問をすることができました。

最近思うのは、

「想定外のことは起きるものということを、日頃からどれだけ想定していられるか」

特にインタビュアーという仕事は、
いつどこで取材のチャンスがあるかわかりません。

だから僕は四六時中小型のICレコーダー、メモ帳、ペンは手放しません。

これら「3種の神器」とネットにつながったPCがあれば、
それをすぐにポッドキャストやWebサイトにアップして
世界中の人たちに届けることができるからです。

必要なのは、「チャンスが来たらとにかく飛び込んでみる」こと。

「この人の存在や想いは、絶対に世の中に伝えなければ」と感じたら、
たとえ街で偶然出会った初対面の人でもインタビューを申し込みます。

日頃人と話すのがおっくう(だから聞くを職業にしています)で、
完全インドア派の僕ですが、
なぜかこのときだけは自分でも信じられないくらいアグレッシブになります。

20世紀だと僕のこのアクションは、
その場限りの二人だけの対話で
終わってしまったかもしれません。

けれど21世紀なら、二人だけの対話を
世界中に届けることができます。

20世紀だったらこうしたことをできるのは、
巨大な資本を持つメディアの
人にしかできませんでした。

けれど今なら
コストや時間はほとんどかけずに
世界に発信することができます。

大切なのは、モノやお金よりも、
アイデアと想い。

そして想定外のチャンスが訪れたときに
迷わず飛び込める勇気をどれだけ持てるか。

高城さんのトークライブ「二十一世紀の生き方」を終えて、
そんなことを感じました。

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