明日は終戦70年ですね。

みなさんはどこで何をして迎えられるのでしょうか。
僕は、戦争体験者の肉声を届けるプロジェクト「戦争の記憶」のルーツである広島で迎えようとしています。

21人目のインタビュー、このタイミングで間に合ってよかったです。

現在は川崎市にお住まいの加藤茂美さん(98)。
まもなく99歳を迎える加藤さんへの取材は、
「父が元気なうちに自身の口から後世に伝えてもらえたい」という
娘さんの想いから実現しました。

山形県で10人兄姉の末っ子として生まれた加藤さんが、いかにして戦争を迎え、戦中を生き抜いたか。
終戦前年の結婚。召集令状による最愛の家族との別れ。誕生も死も知ることができなかった娘のこと。
仲間の死。南京で終戦を迎えいかにして日本に帰国してきたか……

彼が何を思い、生きてきたのか。
いま、日本や日本人にどんなことを伝えたいのか。

戦争を知る人が減っていく中で、
開戦時25歳、終戦時29歳、という「大人」の年齢だった
加藤さんのお話は、ほんとうに後世に残していくべき貴重なものだと思いました。

加藤さん肉声は、こちらからお聴き頂けますので、
みなさんのお力もお借りしてたくさんの方にシェアしていただけたら幸いです。

http://j.mp/memoriesofwar

過去を知ることが、子どもたちの未来をつくり、
よりよい今を生きることにもつながる。

戦争で亡くなった世界中の人々の命をムダにしないためにも、
「8月16日」以降も活動を続けていきたいと思います。

 

P1110668P1110680P1110704P1110700P1110695P1110692

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る