■僕が中3の頃より8キロ痩せた理由

「え、めちゃくちゃ痩せた?」
ここ数年、学生時代の友だちに会うたびに、僕はほぼこう言われます。
それもそのはず、僕のいまの体重は中3の時のマイナス8キロ。
昔の写真、ちょっと恥ずかしくて公開できません(笑)
おそらく痩せた理由はいろいろあって、


(1) 5,6年前に本格的にマクロビオティックをとりいれたこと
(2)3年前に「ほぼ」1日1食をおよそ1年間やってみたこと

 

が大きいと思うのですが、ここ1年半はどちらもほぼやっていません。
でも体重はなぜか増えない。毎年人間ドックにも行っていますがおかげさまで健康そのものです。
改めて一番の理由を振り返ってみると……
それは、やっぱり運動にあるようです。
といっても、僕は根っからの面倒くさがり。
座右の銘は昔から「継続は力なり」だけど、それは、続けるのが苦手だからに他なりません(汗)
そして何かを始めるとすぐに本気になっちゃうので、数日は続くけど、途中で力尽きてしまいます(苦笑)
昨年頭に始めた1日10キロのランニングも、はりきりすぎて、1カ月で足を痛めて泣く泣く中断……とまあいつも僕のエクササイズ人生は、「太く短く(終わっちゃう)」みたいな感じで。。。。

 

■「継続できない」僕の理想のエクササイズ

そんな僕がランニングで足を痛めていたときに考えたのが、どうしたら「太く短く」にならずに運動を続けられるか。
行き着いた答えは……
「細く長く」続けられる運動でした。
その条件として僕が挙げたのは、


(1)毎日短い時間でできること
(2)いつでもどこでもできること
(3)特別な器具がいらないこと
(4)飽きないメニュー

の3つでした。
毎日やりたいことはほかにもいっぱいあるし、長時間は体力的にも精神的にもきついから(1)。
僕は国内外を飛んでいることが多いので、ジムやプール、ヨガスタジオに通うのは不可能(泣)、ゆえに(2)(3)。
そして毎日同じメニューは飽きっぽい僕には苦行以外の何物でもないので(4)

と、ワガママ言い放題の僕が見つけ、「まさか」の1年半近くほぼ毎日続いているのが
ロングブレス

です。

え!いまさら?
ええ、いまさらです(笑)

ご存知の方も多いと思いますが、ぼくはひねくれものなので、みんなが騒いでいるときは、ブームに乗らないタイプでして……(苦笑)
ですが、書店で上記(1)〜(4)の条件を満たすものを探していて、たどりついたのが、いまさら、ですが、ロングブレスだったというわけです。

ロングブレスにもさまざまなDVDブックが出ていますが、
僕が全て購入したなかで、ベストだと思うのはこれ

「3秒鼻から息を吸って、7秒で口から吐く」が同メソッドの基本。
僕は最初はこれを1日2分だけ2週間やることに決めました。

 

■太く短くよりも「細く長く」が継続のカギ

1日2分を自分の健康のために注げないようなら、きっとどんなエクササイズも続かないだろうと思ったからです。世界中どこをさがしても、2分とることはできないという言い訳をできる人はほとんどいないのでは?と思ったからです(笑)

そんな思いで始めたロングブレス。

続くか不安だったけど、さすがに2分は続きます。

そしてお腹がうっすらと割れてる!!

これで、

1日2分なら(1)はクリア。

iPhoneやiPadに映像を入れれば(2)はクリア。

自分の体があればOKだから(3)はクリア。
となると残るは(4)飽きないメニューですが、
このDVDにはセカンドステップとして、
1日10分前後で終わる1週間分のメニューがあるから、
これもクリアできそう。

よくある「セカンドステップになったら急に難しくなってとてもじゃないけど続かない」状態にも陥りませんでした。

 

どの動作も基本は「3秒鼻から息を吸って、7秒で口から吐く」の繰り返し。
美木良介さんとお姉さんたちが僕をモチベートし続けてくれます。

ビリーズブートキャンプのビリーほどアグレッシブじゃないから、日本人には向いているんじゃないかな(笑)
そんなわけで、(4)もクリア。

 

というわけで、気付けばもうすぐ1年半、ロングブレスが続いています。
やせない!と批判をしている方もいましたが、少なくとも僕にとっては(1)〜(4)をすべて満たす現時点でベストなエクササイズです。

実際、体重はやはり中3の時のマイナス8キロのまま。
「太く短く」か「細く長く」か。
生き方に関しては賛否両論あると思いますが、少なくともエクササイズに関しては「細く長く」が継続の秘訣ではないでしょうか?
ロングブレスは、呼息の吐き方自体まさに「細く長く」ですしね。
これ以外にも確かに、揚げ物やお酒、肉をたくさん食べた後の何回かの食事はかなり質量ともにかなり質素にするなど自分なりに工夫はしていますが、厳格な食事制限はしていません。
先日のオーストラリア出張では、「これも仕事」と言い訳して、オージービーフガッツリいっていますからね(笑)

唯一の難点は、ごくまれに「誰かと同室になる旅」をするときに毎朝、怪しい人と思われることでしょうか(泣)
何しろ早朝、どこからともなくアラサー男性の「スーハーっ」ていう息づかいが聞こえてくるわけですから(汗)

 

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